家族はもっとゆるい集団でもいいと思う

 

私は既婚者ですが、結婚・家族のあり方についてはいろいろ考えさせられます。

 

私は個人的に、結婚のメリット・デメリットについてこのように考えています。

メリット:労働力が2人分あること。

デメリット:共同生活を送るためにすり合わせが必要なこと。

 

kio3.hatenablog.com

 

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ただ、私は常々「適度な家族の距離感」の難しさを感じています。

人として尊重するためには、「家族」の心理的距離感は近すぎるような気がするのです。

「家族なんだからこれくらいしてくれて当然」という意識は、時に人を苦しめます。

 

そのため、結婚のメリットのような側面を持ち、デメリットを補うような、代替手段になるようなコミュニティがあってもいいのではないかと思っていました。

 

だから、この記事は、私にとってはとてもしっくり来る内容でした。

www.gentosha.jp

 

 家族社会学者の永田夏来さんと京大卒の元ニートphaさんの対話による記事です。

マイノリティの立場から、「普通のライフコースを歩むこと」について考察を加える内容になっています。

  

私にはこのphaさんの発言がとても納得のいくものでした。

pha もっと「解散」しやすくしたい。家族から脱出したりしやすくしたいなというのはあって、シェアハウスがあることでそうなったらいいなという気持ちはあります。

 

 ヤフコメではこの記事に批判的な意見が多かったので一般的な考え方ではないのでしょうが、「家族に苦しみを感じている」という人にとっては、興味深い記事だと思います。

是非読んでいただきたいです。