℃-uteが美しすぎて辛い

来る6月12日さいたまスーパーアリーナでのコンサートをもって解散することを表明している℃-ute

「アイドルが憧れるアイドル」と呼ばれながら、一般的な知名度は低いままでした。

きっと解散してから「現役の時から知ってたらなぁ~」って言う人続出すると思いますよ!

 

あ~も~解散が悲しい!!

そこで悲しい気持ちを書き連ねたいと思います。

 

まずはメンバー構成から。

 

長い手足による迫力あるダンスと鬼気迫る美しさ:矢島舞美

f:id:kio3:20170531094600p:plain

 

歌・ダンス・ルックスすべてを兼ね備えたトップオブアイドル:鈴木愛理

f:id:kio3:20170531095035p:plain

 

内気な少女から美女に成長。キレのあるダンスは見ごたえあり:中島早貴

f:id:kio3:20170531095246p:plain

 

バラエティからは想像できないロックでパワフルな歌声:岡井千聖

f:id:kio3:20170531095513p:plain

 

末っ子なのに妙に色っぽい。特徴的な歌声が癖になる:萩原舞

f:id:kio3:20170531095751p:plain

この5人からなる℃-uteですが、歌よし、ダンスよし、みんなかわいい、三拍子揃ったほんっと~に素晴らしいグループです。

アイドル好きでない方も騙されたと思って見てみてほしいです!!!

 

アイドルソングが苦手という方はこの曲↓はどうでしょう?

 


℃-ute『次の角を曲がれ』(℃-ute[Turn the Next Corner])(Promotion edit)

 

しかし、振り返ってみると彼女たちのアイドル人生は多難なものでした。

2002年に行われたハロープロジェクトキッズオーディションにて応募総数27958名から15名が合格。

内8名が2004年にBerryz工房としてデビューし、その他のメンバーが後の℃-uteとなります。(℃-uteの結成は2005年)

当初℃-uteのメンバーは「Berryz工房じゃない子どもたち」と言う意味で「非ベリキッズ」と呼ばれていたこともありました。メンバーはその当時のことを「悔しかった」と語っています。

  

発売したシングルが全てオリコントップ10に入るなど輝かしい成績を収めているようにも見えますが、目標に掲げていた武道館公演には、デビューから約8年もの歳月を費やしました。

ハロプロ全盛期を知っている彼女たちが、どんな気持ちでここまで頑張ってきたか、それを想像するには余りあります。

 

ここから徐々に知名度を上げていきますが、さらなる目標としていたさいたまスーパーアリーナでの公演が決定し、そこで解散という流れとなりました。

 

作られたサクセスストーリーではなく、不遇の時代を経たことが、彼女たちの歴史をよりドラマチックなものにし、ファンの心を捕らえる要因となったこともまた事実です。

解散を聞いたときは本当に悲しかったですが、女性が「アイドル」という偶像の中で生きていくのは窮屈だということも分かります。

 

また、つんく♂がアイドルを通して表現したかったものは、歌とダンスの成長に加え、女性としての成長だと思います。

彼女たちはそれを十分に体現してくれました。

元気で可愛らしい子供たちが、高い技術とサービス精神を持ったキレイな女性に成長を遂げたのです。

この、人生をかけたエンターテインメントには、ただただ脱帽するしかありません。

 

また、つんく♂のすごいところはそんなファンの気持までも見透かしているところ。

ラストシングル「to tomorrow」にて

「不安無い」っちゃウソになる。それも含めて行ってきます。

という歌詞があるんですが、「行ってきます」という表現が本当にピッタリ。

小さい頃から応援してきた子どもたちが巣立っていくのを見送るファンの心情に、これほどマッチしている言葉はないんじゃないでしょうか。

つんく♂ってマジ天才!

 


℃-ute『To Tomorrow』(℃-ute[To Tomorrow])(Promotion Edit)

 

こんなに全員が爽やかで美しいグループがあったでしょうか。

アイドルの最高傑作であることは間違いないでしょう。

℃-uteのみなさん、アイドルに青春を捧げてくれてありがとう!

これからも応援しています!!